Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

京都のGoogleマップローカルガイド(Level 9)です。10を目指して修行中です。

【グルメ】湯豆腐「順正」

ちょうど10年前(2006年2月)は、順正でこんなのを食べてました。

順正にて今(2016年)でもほとんど変わっていないと思いますが、久しぶりに食べてみたい気もします。

 

場所はこちら。 

 

 こういうのも良さそうです。

 

 

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【教会】冬の聖アグネス教会

烏丸丸太町を少し上がったところに、聖公会の教会である聖アグネス教会があります。

京都の聖アグネス教会

歴史ある建物はいいですよね。それだけで、美しい。ちなみに、内部も大変美しいです。よければぜひご覧ください。

 

kyototoday.hatenadiary.jp

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夕暮れの京都タワー

個人的には、「サンダーバード1号」と言っている建物の京都タワーですw

夕暮れの京都タワー

いわゆる「古都」らしさは皆無だと思いますが、ろうそくっぽい感じも、デザイン的にはそれほど悪くありません。たぶん。

 

 

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こんな食堂に行ってみたい

よくある言い方に「暮らすように旅をする」というのがあります。

まあ、要するにいかにもツアーで海外に来ました!という感じではなくて、「今さっききたんじゃなくて、ここにもう何年も住んでるのよ!、地元の美味しい食堂もパン屋さんも知ってるんだからねっ!」というのが、「暮らすように旅をする」ということだと思うのですが、多分若干勘違いも入っていると思います。

ちなみに、以前パリに行った時は、滞在先のホテルがやたら高くて(とてつもないユーロ高だったんですよね・・・)、どうしようかな、と思っていたら、たまたまアパルトマンを貸している日本の人のウェブサイトを見つけて、そこで申し込んで、そのままその部屋を一週間ほど借りることになり、図らずも、地元の人とほぼ同じ感覚でパリに滞在するということになりました。食事は当然でないので、メトロの駅に行く途中にあるパン屋さん(実はここはかなり有名なパン屋さんだった)でバゲットを買い込み、フランス語も怪しそうなご主人のいる雑貨屋さんで冷えてないエビアンを揃え、夕食は街角の中華のお店でお惣菜を買い込んで部屋で食べるなんて、おお、なんか今考えると、なかなか暮らすように旅してるではないか!すごいな。

porte

 ちなみに、こんな感じの、偽りない「屋根裏部屋」でした。

 

で、たまたま丸太町を歩いていたら、反対側にヨーロッパかアメリカか、その辺りからの旅行客を発見、最初に入ろうとしたお店は「準備中」とあったのですが、その文字がわからなかったらしく、何度かドアを開けようとして断念、次のお店に行こうとして、ちょっと古めかしい食堂に入って行きました。

白扇

それが、こちら。「白扇」というお店のようです。

 

おお、なんという良い選択!外国に来たら、こういうお店に行ってみたいんですよね。マクドナルドやスタバなんかと違って、こんなところに入ったら、どんなものが出てくるのかわかりません。でも、食堂ということだけはわかる。じゃあ、いっちょ入ってみようか、というチャレンジ精神で、この旅行のお二方も入ったのでしょう。しばらく見ていたら、お店のおばちゃんが出てきて、おそらくサンプルを見ながら、食べるものを決めていたのではないかと思われます。

 

このお店が美味しいかどうかは、私も行ったことがないのでよくわかりません。でも、ちょっと入ってみたい(でも二の足を踏んでしまう)お店であることも間違いありません。海外に出るとこういうお店が魅力的なんですよね。わかりますよ。当たり前ですが、旅先でしか経験できないことをしたくて、わざわざこんな東洋の島国に来ているわけですから。

 

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【大学】京都大学に行ってみました。

久しぶりに京都大学に行ってきました。

京都大学

 日曜日にもかかわらず(あるいはそれゆえに?)吉田キャンパスには大量の自転車が置かれて、相変わらずだなぁと安心した反面、なんか随分と小綺麗になっていて、かつて理学部でビーカーの代わりにワンカップ大関の空き瓶を使って実験していた時代とはだいぶ違うなぁと思ったりして、妙なところで感無量という感じでした。

 

とはいえ、これが本当に「美しいキャンパス」になる過程なのか、それともやたら設備とかには資金だけが投入されて、でも単に小綺麗なままで、文学部なんかがいつの間にかなくなっちゃてた、なんてことになるのか。どうなのかなー。

 

よく、夜中にカツアゲ目的でフラフラしていた連中もいなくなったようだけど、犬の散歩しにくるような おじさんとかもいなくなっちゃってる感じもあるし、ねぇ。

 

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コミュニティを作る

あるところで、たまたま募集の案内があって、どんな人が来るかもわからず、どんな様子かもわからず、でもちょっと楽しそうだったし、時間もあったので、顔を出してみました。

上海のスタバ

集まってきた人たちとは、もちろん、全員初対面、でも、とりあえずは共通の趣味があるので、そこを軸に話は広がっていきます。非常に緩い感じですが、こういうところからコミュニティは作られていくのかな、と思います。そこには、特に強制も義務もなく、自分が行きたいという意思だけでコミュニティは作られる。ただし、意思が大事だ、ということなのしょうね。

 

時間を上手く見つけて、長く楽しんでいければと思います。

 

後で聞いてみると、どんな様子なのかわからないのも当たり前で、今回が第一回ということでした。しかも、言い出しっぺの方は、体調不良でこられないということもあったり。まあ、それでもサポートする人がいればいいということですね。

 

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十四春旅館

 

 

十四春旅館です。

十四春旅館

 詳細はこちら

www.14haru.com

 泊まったことはないですけれどね。

 

京都炭屋 おもてなしはお茶の心で

京都炭屋 おもてなしはお茶の心で

 

 

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