Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

京都のGoogleマップローカルガイド(Level 9)です。10を目指して修行中です。

真理似寒梅

真理似寒梅

敢侵風雪開

https://www.instagram.com/p/BPllOMAj9z9/

#Kyoto #japan #university #doshisha #同志社大学 #寒梅 とはこれのことか。#followme #ifyouplease

庭上一寒梅

笑侵風雪開

不争又不力

自占百花魁

 

新島襄(Joseph Hardy Neesima, 1843-90, Jan, 23) 

八重さん、お乗りになりますか―新島襄を語る〈別巻2〉 (新島襄を語る 別巻2)

八重さん、お乗りになりますか―新島襄を語る〈別巻2〉 (新島襄を語る 別巻2)

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

【グルメ】餃子の王将:河原町三条店

餃子の王将河原町三条店です。 

河原町三条店

 

河原町三条店:営業時間の案内

 営業時間。営業時間は、時々変わったりすることもあるので、要注意。全席禁煙なのは、大変嬉しい。

 

河原町三条店

 東アジアで重要な英語・中国語・韓国語での表記があるというのがスタンダードですね。

 

河原町三条店

 

ミルフィーユハムカツ」というのも、発想としてはすごいですねぇ・・

 

---------------------------------------------------------

餃子の王将河原町三条店

〒604-8005  京都市中京区恵比須町435-4

075-213-0411

11:00~24:00(LO23:30)

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

秋の終わりの御所

時間があれば、バスや地下鉄を使わずに、御所の中を通ることがよくあります。

https://www.instagram.com/p/BOSQuYAAnLW/

#kyoto #japan #京都 #御所 #imperialpalace

ハイドパーク(ロンドン)やセントラルパーク(NYCと名古屋w)もいいですが、京都の御所も悪くありません。

 ライブはさせてくれないと思いますけれど。

【京都の駅】地下鉄北山駅

地下鉄北山駅の4番出口です。

https://www.instagram.com/p/BMoX3RSgZ13/

#japon #exit #kyoto #japan #kitayama #北山 #京都 #出口 #秋の午後 #天気が今ひとつなのが残念

 

 

 

 

 

【古都の風景】夕暮れの六地蔵

青が印象的です。

https://www.instagram.com/p/BNjd1dtAFPu/

#japan #kyoto #evening #일본 #blue #thesununseem

かすかに見えるのは、京阪の六地蔵駅です。ちなみに、「六地蔵」という駅は、JRと京都市地下鉄、そして京阪と三つあります。JRと地下鉄はある程度近い距離にありますが、直接はつながっていません。

 

月もちょっとだけ見えますね。

木枯し紋次郎(三)?六地蔵の影を斬る? (光文社文庫)

木枯し紋次郎(三)?六地蔵の影を斬る? (光文社文庫)

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

京都で東南アジア系のレストランを巡ろうという話

京都(市/府)と東南アジア諸国とは、特に密接な関係があるわけではないと思いますが、それでも幾つかの、個性的なレストランがあります*1

 

それを月一回くらいのペースであちらこちら回ってみようではないか、というのが趣旨です。

 

とりあえず、第一回として、七条大橋西詰の「キンカーオ」(タイ・ラオス料理)に行ってきました。

YelpToru Y.キンカーオレビューを読む。

 

第二回、三回と続けてできたらいいかなぁと思っています。

上に乗せてあるYelpのレビューですが、今ではYelpそのものが、日本から撤退してしまっています。データは残っているので、利用はできます。

*1:ただし、京都府インドネシア共和国ジョグジャカルタ特別区との友好提携があります。特に恩恵を感じたことはありませんけれど・・・

京都について本の読書会を京都で行うという話

 アイディアだけですが・・・

鞍馬

なんだかんだ言って、たとえこういう本が新書大賞に選ばれても(というか、選ばれるがゆえに); 

京都ぎらい (朝日新書)

京都ぎらい (朝日新書)

 

 みなさん「京都」が大好きなわけです。

歴史系も、最近だと;

京都の歴史を歩く (岩波新書)

京都の歴史を歩く (岩波新書)

 

 なんてのもありますし、ガイドブックは数知れず、今の流行り?は;

京都移住計画

京都移住計画

 
そうだ、京都に住もう。

そうだ、京都に住もう。

 

 この手の移住系の話かもしれません。

 

ってなわけで、今のところ、計画段階ですが、月に一度くらいのペースで、「京都に関連する本の読書会」でもやろうかな、と考えています。

こんな感じかな。

  • 使用言語は日本語
  • 月に一度、京都に関する書籍を「課題図書」として読んできてもらった上で、それについてのディスカッションがメイン。
  • 例えば「四月の課題図書は井上章一(著)『京都ぎらい』なので、開催日までに読んできてください」。
  • 参加料は、当面無料。ただし、カフェなどで行う予定なので飲み物などの実費は各自必要。
  • 開催日は週末あたり。
  • 人数は10-12人くらいまでがギリギリの上限かなぁ。これ以上になると、密な議論ができないと思われるので、その場合には半分にグループを分ける方が良いでしょう。
  • 課題図書は持参のうえ、参加。

ってな感じで、思いつくままメモしてみました。

 

まあ、そんなにたくさん反応があるとも思っていませんが、動きそうならまた、こちらでもおしらせします(の予定w)。