Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

京都のGoogleマップローカルガイド(Level 9)です。10を目指して修行中です。

03. 左京区

【京都の駅】叡山電車・出町柳駅

普段使うわけではありませんが、叡山電車のターミナル駅の出町柳駅です。撮影は2018年。 「ターミナル」とは、そもそも「終着」(駅)という意味なので、 「大きい駅」もしくは「主要駅」という意味があるわけではありません。結果として主要駅であることは…

【グルメ】湯豆腐「順正」

ちょうど10年前(2006年2月)は、順正でこんなのを食べてました。 今(2016年)でもほとんど変わっていないと思いますが、久しぶりに食べてみたい気もします。 場所はこちら。 こういうのも良さそうです。 ヤマコー 焼杉湯豆腐セット 1人用 豆腐すくい・汁次…

【イベント】「京都市未来まちづくりプロジェクト成果発表会」を見てきました

先日、京都みやこメッセで行われた「第5期京都市未来まちづくり100人委員会プロジェクト成果発表会」に行ってきました。 他にも別件の用事もあったし、新しくできたロームシアター京都に併設してできた蔦屋書店やスタバの様子を見に行きたいというのがあった…

【神社仏閣】朝の下鴨神社

早朝の下鴨神社。 さすがにこの時間(早朝)だと、ほとんど人がいないですね。荘厳な雰囲気がないのは、ひとえに私の技術力不足です。 おなじみの場所はこちら。 世界文化遺産 下鴨神社と糺の森 作者: 賀茂御祖神社,下鴨神社= 出版社/メーカー: 淡交社 発売…

魔王の滝

京都の鞍馬は、なんといいますか、面白いところがたくさんあります。 滝行は出来ないみたいですが・・・それにしても「魔王の滝」とは・・・

【神社仏閣】早朝の下鴨神社

清少納言によれば「夏は夜」がよいようですが、朝も悪くありません(早朝がいいのは冬)。 たぶん、数百年はかわらない風景でしょう。 にほんブログ村

【イベント】古本市にて

毎年恒例、夏の下鴨神社での古本市です。 写真ですが、ねこちゃんの視線が素敵です。ちょっと右側のポスターの視線もいいですね・・・ 場所はもちろん、こちら。 下鴨神社で、というより糺の森にて、という感じです。 糺の森―下鴨神社 作者: 四手井綱英 出版…

【グルメ】湯豆腐の順正

冬の京都市での食事、と言えば、単純ですが湯豆腐。 「こんなのが美味いのか?」という物言いもわからん訳でもないですが、雰囲気代もあわせて、結構美味しいです。 ゆどうふの順正|JUNSEI RESTAURANT ここのサイトは(私がそうすべきだといつも主張してい…

【街の風景】鞍馬

国指定天然記念物の天狗(嘘)もいる鞍馬。 歴史もあるし、またそれゆえに突っ込みどころも多いですが、なかなか一日ハイキングにはいい所です。 にほんブログ村

【神社仏閣】熊野若王子神社(左京区)

ここから、少し山を登っていくと同志社墓地へと行くことができます。 写真は、五月。新緑美しい時期です。 大きくはないですが、美しい神社ですね。 後白河法王(1127-1192)が永暦元年(1160)に熊野権現を勧請したのが始まりで、熊野神社(くまの・じんじ…

雪の京都

一応12月なので・・・(近年は年内に降ることが減ってきましたね) 全力疾走している教員の写真とかよりはよいかと。 京都 雪の歌 「雪やこんこ」(旧京都市城、綴喜郡田辺町) アーティスト: 寺尾紗穂 出版社/メーカー: P-VINE RECORDS 発売日: 2016/08/10 メ…

【大学】京都大学

いつも良くある時計台の風景ではなく。 自転車が多いのはいつものことですね。今出川通から、南を見た感じでしょうか。この辺には工学部の建物があった気がします。 愛する者は死なない―東洋の知恵に学ぶ癒し (京都大学こころの未来研究センターこころの未来…

【史跡】「新島襄先生墓地登り口」

すっかり有名に?なったはずの新島のお墓への入り口です。 実は、ここは新島(家)の、というよりも、同志社関係者の共同墓地だったります。 元祖コスプレを表紙にする岩波文庫(笑) 新島襄自伝――手記・紀行文・日記 (岩波文庫) 作者: 同志社 出版社/メーカ…

【神社仏閣】下鴨神社

世界遺産の下鴨神社です。 日本の神社は、ある程度自然を残そうとするところがいい所です。必ずしもうまくいっている所ばかりではありませんけれど。

【大学】京都大学

もうすぐ11月祭ですね。 京都大学の11月祭。行ったことありませんけど。最近は、あんまり元気がいい噂が聞こえてこないのが残念です。大丈夫かな? にほんブログ村 京都大学 限定 素数ものさし 出版社/メーカー: 京都大学 メディア: この商品を含むブログを…

新島八重の墓

今日から、NHKで「八重の桜」がスタートしました。今まで、一度も大河ドラマを見たことがないので、比較もできませんし、テレビがない生活なので(特に困るということはありません)、見ることもできません。それでも、タイムラインを見ていると、それなりに…