読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KyotoToday---写真と動画で京都のいろいろをご紹介

Picture/Movie of/in/from Kyoto, everyday. 一日一枚、京都のいろいろを動画と写真でご紹介しています。

新島八重の墓

新島八重の墓

 今日から、NHKで「八重の桜」がスタートしました。今まで、一度も大河ドラマを見たことがないので、比較もできませんし、テレビがない生活なので(特に困るということはありません)、見ることもできません。それでも、タイムラインを見ていると、それなりに好評のようです。

 パリなんかですと、観光地の一つとして「墓地」があります。有名な作家、作曲家、その他もろもろ人物が埋葬されているところが「観光地」となっています。だいぶ趣はちがいますけれど、プラハにあるユダヤ人墓地も、いうなれば観光名所の一つです。日本ではどうか、というと、ちょっと観光地という感じじゃない気もします。世界遺産に指定されている高野山なんかは、いうなれば日本史の教科書みたいな墓地ですけれど、ヨーロッパの雰囲気とはだいぶ異なります。ヨーロッパの(そしておそらくアメリカも)墓地には、日本の墓地が持つ、あのなんとも重々しい霊性さはないでしょう。逆に言えば、日本の墓地には、あの明るさはないといえます。

 さて、写真は新島八重の墓です。山の上のあることから、なかなか行きにくいところですが、しっかりと管理されています。でも、決してハイヒールで行くのはおすすめしません。ミニスカートもやめたほうが良いでしょう。ドレスコードということではなく、そこそこの山を登るという感じですので。ここは、初期の同志社に関わる人々が眠っています。そしてそれだけでなく、(おそらく希望すれば)故人の墓碑は難しそうですが、共同の石碑に名前を刻むことはできるようです。何回も行って、もう勘弁という人も少なからずおられますが、同志社の学生でもほとんどは行かずに卒業してしまいます。話のネタにでもいいですので、一度行ってみることをおすすめします(ちょっと前までは、墓参りツアーもありました)。

 主演されている綾瀬はるかさんもここにこられたそうです(ちなみに、もちろん同志社にも訪問しています)。会ったこともないので、どういう人かもわかりませんが、良いドラマを作って欲しいと思います。

八重の桜 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

八重の桜 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

ちなみに、関連書籍の中には、衝撃的なものもあったりします。