京都について本の読書会を京都で行うという話
アイディアだけですが・・・
なんだかんだ言って、たとえこういう本が新書大賞に選ばれても(というか、選ばれるがゆえに);
みなさん「京都」が大好きなわけです。
歴史系も、最近だと;
なんてのもありますし、ガイドブックは数知れず、今の流行り?は;
この手の移住系の話かもしれません。
ってなわけで、今のところ、計画段階ですが、月に一度くらいのペースで、「京都に関連する本の読書会」でもやろうかな、と考えています。
こんな感じかな。
- 使用言語は日本語
- 月に一度、京都に関する書籍を「課題図書」として読んできてもらった上で、それについてのディスカッションがメイン。
- 例えば「四月の課題図書は井上章一(著)『京都ぎらい』なので、開催日までに読んできてください」。
- 参加料は、当面無料。ただし、カフェなどで行う予定なので飲み物などの実費は各自必要。
- 開催日は週末あたり。
- 人数は10-12人くらいまでがギリギリの上限かなぁ。これ以上になると、密な議論ができないと思われるので、その場合には半分にグループを分ける方が良いでしょう。
- 課題図書は持参のうえ、参加。
ってな感じで、思いつくままメモしてみました。
まあ、そんなにたくさん反応があるとも思っていませんが、動きそうならまた、こちらでもおしらせします(の予定w)。