07. 下京区
季節はもう4月ですが、いつもとは違う春になってしまいました。 4月の京都駅、新幹線乗り場です。始発すぎならいざ知らず、この写真は午前9時過ぎに撮影されたものです。 見て通り、ほとんど人がいません。 表示も、だいぶ運休が出ています。 プラットフォー…
VUILT Vol.5 京都に行ってきました。 VUILTとは、Voice User Interface Lightening Talkということで、今いろいろ使われつつある音声認識の技術を用いた、具体的にはAppleのSiri(今回はこれは登場しませんでした)や、AmazonのAmazon Echo、LINEのClova、Go…
2018年8月25日午前10時に、ずっと要望していたアップル京都がオープンしました。頑張って朝から並びましたので、そこで気がついたことを40項目、書いておきたいと思います*1。暑いし眠いしいつでも行けるしどうしようかなぁって思ってたけど、結果としては行…
にほんブログ村:よかったらクリックお願いします。 京都駅ビルから見た、京都タワーです。 ちょうど、京都タワーのあたりだけ日が差した時でした。 京都タワーの高さは131メートル。オープンは1964年の12月。意外と歴史ありますね。それからこの高さですが…
いうまでもないことですが、銭湯という公共サービスは、日本では徐々に少なくなってきています。 京都市はまだ多い方ですが、聞いた話によると、静岡県ではもう10軒を切っていて(ちなみに人口は約370万人です)、現在稼働しているのはなんと9軒だけだそう…
四条大宮にある「とり伊」の名物の親子丼です。 大盛りを注文。800円でした。正確にはわかりませんが、ひと丼につき、少なくとも3つは卵を使っているような気がします。世界一うまい!かどうかはわかりませんけど、非常に美味しかったというのは間違いない…
中に入ったことはありませんけれど、期待が持てる四条パクチー さすがに路上で食べたりできないのが残念。四条通が365日歩行者天国(Car-free street)になれば問題解決なんですけれどね。 ぱくぱく!パクチー 作者: 佐谷恭 出版社/メーカー: 情報センター出…
京都駅の伊勢丹ですが、裏側(というか南側)から見るとこんな感じになってます。 夕日に映えて、なかなかよい感じです。 関西にいると「伊勢丹」に特別なブランド力があるという印象はないのですけど、東京の方では、また捉え方が違うのかもしれませんね。 …
にほんブログ村 東本願寺の柱にあった獅子。 撫でられたのか、頭の部分が光ってたりします。特になにかのおまじないがあるわけではないようですが。
にほんブログ村:よかったらクリックお願いします。 そこそこ京都には住んでいますが、行ったことないところって結構あります。 渉成園(しょうせいえん)もその一つ。前を通ったときには、たまたまお金を持っていなかったので入らなかったことがあります(…
にほんブログ村:よかったらクリックお願いします。 漢字では「鮒鶴」と書きます。 Kyoto Kamogawa Resortと書かれると、なんとなく違うなぁって気もしないでもないですが、入ったこともないので、なんとも。 場所はこちら。 京都の歴史を歩く (岩波新書) 作…
京都駅の少し北側には、意外と古めかしい雰囲気が残ってます。 ここら辺もそのうちの一つ。 京都だいや旅館 そして 浅井法衣店ホームページ‘11 - 浅井法衣店ホームページ‘11 正直にいいますと、ここに写っている二店にちゃんとウェブサイトがあるとは思…
ハンバーグラボというところで夕食をいただきました。 四条烏丸から西に向かって5分くらい?のところ。 ハンバーグラボ【HAMBURG LABO】 この辺です。 こちらの色、いかにもバンバーグ!って感じですね。 【お買得品】究極のひき肉で作る 濃厚 牛100% ハンバ…
開店直前の大丸京都店(だいまるきょうとみせ)です。 このときは、ちょうどあるイベントの初日だったので、時間もうまくあったので、行ってみたときでした。 場所はこちら こんな本がありました。 未完の流通革命 大丸松坂屋、再生の25年 作者: 奥田務 出版…
いろいろな喫茶店がありますけれど、ここも素敵なところです。 ノートPCはもちろんのこと、MacBook Airでさえも開くのは憚ると思います(禁止されているわけではないですが)。 場所はこちら 雰囲気はあるし、インスタ映えもしますが、「ここのコーヒーが上…
朝早く、京都駅に来てみました。 天気もよく、美しい朝でした。 京都の一流ホテルだけに伝えた気配りの極意 作者: 渡邊忠司 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/03/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る にほんブログ村
ローソクとも、サンダーバード7号とかいわれている京都タワー。 人間とは恐ろしいもので、これが見えると「京都に帰ってきたなぁ」と思うようになるのです。 京都タワーで朝風呂を―千年の都は発見がいっぱい! 作者: カツヤマケイコ 出版社/メーカー: 双葉社 …